「格安SIMはどれを選んでいいかわからない」という悩みは、実は「自分のデータ使用量」と「使い方」を知れば一瞬で解決します。この記事では、5ステップで自分に合った格安SIMを選ぶ方法を解説します。
ステップ1:自分の月間データ使用量を「正確に」知る
ゆい
どうやって自分の使用量を知るんですか?
たくや
現在のキャリア(ドコモ・au・SoftBank)のマイページで「今月の使用量」を確認。3ヶ月分見て「毎月3GBだな」「5GBくらい」って判断する。
ゆい
推定じゃなくて、正確な数字が必要ですか?
たくや
推定で十分。だけど「なんとなく多い気がする」は危険。数字で確認することが重要。Wi-Fi使ってる時間が多いと、実は3GB以下なんてことも多いからね。
データ使用量チェック
- ①キャリアマイページを開く
- ②直近3ヶ月の使用量確認
- ③平均値を計算(例:2GB・3GB・2.5GB → 平均2.5GB)
- ④余裕を+1GB加えたプランを選ぶ(2.5GB → 3GBプラン)
ステップ2:使い方で「3つのグループ」に分ける
ゆい
同じ3GBでも違う会社があるんですか?
たくや
あるね。日本通信SIM・楽天・LINEMOなど。それぞれ「誰に向いてるか」が違う。だから「自分がどのグループに当てはまるか」を判断してから選ぶ。
3つのグループ分け
- グループA(3GB以下・通話重視)→ 日本通信SIM
- グループB(3GB以下・コスパ重視)→ 日本通信SIM・LINEMO
- グループC(20GB以上・外出多い)→ 楽天モバイル・ahamo
ステップ3:LINEをよく使うなら「LINEMO」を優先検討
ゆい
LINEをめちゃくちゃ使うんですが…
たくや
LINEMOはLINEのデータがカウントされない。つまり「使い放題」。動画通話・メッセージ全部ノーカウント。LINEが生活の中心ならLINEMO一択だね。
LINEMO選択基準
- LINE通話:毎日
- LINEメッセージ:常時
- LINE動画:週3回以上
- → LINEMO月990円が最強
ステップ4:「通話」の頻度で最後の判断
ゆい
通話が多い場合はどうすればいいですか?
たくや
通話多めなら日本通信SIM。月290円+かけ放題1,390円で月1,680円。これが最安。ただし「データは月1GBまで」という前提があるから、データ使う人には向かない。
通話頻度別の選択
- 通話ほぼゼロ → 基本プランのみ
- 通話月5時間以下 → 5分かけ放題(月550円)
- 通話月10時間以上 → 完全かけ放題(月1,000-1,500円)
ステップ5:現キャリアには相談しない——「引き止め」がデンジャー(危険)
ゆい
乗り換えを迷ったとき、今使ってるキャリアのサポートに相談してもいいですか?
たくや
それはやめた方がいい。今のキャリアのサポートは「引き止め」が仕事だから、割引プランを提示したり、乗り換えのデメリットを強調してくる。デンジャー(危険)な情報に流されるリスク(不確実性)がある。迷ったら乗り換え先の格安SIMのサポートに聞くのが正解。